サポート

対応可能です。

現状、ArchiTwin側からパスワードをかける仕組みは未実装です。 登録するMatterPortでパスワード設定をすることで、閲覧時にパスワードを使うことが可能となります。

オリジナルのMT-Spaseに影響はございません。

負荷につきましては現状、大量な同時アクセスを想定しておりません。

ArchiTwin内で管理されいている物件スペースの一般公開は可能です。3Dデータに関しては、スペース内に設置していれば、スペース公開の形式で公開可能となります。

MatterportではスペースのURLに対して以下の３つの状態を設定することができます。
Archi Twinで使用可能なのは以下２つとなり、いずれもMatterportのスペースの公開設定にひも付きます。
一般公開：誰でもアクセスできる状態
パスワード付き：パスワードを求められる状態
※プライベートの状態を使用すると、『モデルが利用できません』という画面が出てしまい、Atwinからの編集・公開不可

可能です。
月単位での変更の場合：当月の請求からでなく次月から請求金額が変わります。

2023年9月より可能になりました。