バーチャル展示会
Matterportの撮影と、ArchiTwinによるオブジェクト配置や、動画・画像・リンクなどの
埋め込みにより仮想空間内での展示会を実現します。
バーチャル展示場 とは
「バーチャル展示場」とは、Matterport（Pro2、BLK360など）で撮影した後、そのバーチャル空間上にオブジェクト（画像・動画）や案内キャラクターなどを配置した、仮想展示場のことです。 例えば、下記展示場を演出出来ます。
エントランスでキャラクターのご挨拶を演出
バーチャル展示会のエントランスは離脱率に最も影響する重要なポイントになります。 キャラクターの配置や動画による演出など、相談に応じて対応が可能です。
スペースを限定ユーザに公開
ArchiTwin Proであれば、特定の利用者のみに限定して展示会を開催することも可能です。 また展示会ごとに利用者を変更することもできます。
タグ付け、タグ画像作成
バーチャル展示会の中に、画像や動画を直接配置することができます。 またクリックで表示されるタグを設置して、その中に画像や動画などを埋め込むこともできます。
タグ毎にURLを発行
ひとつひとつのタグに対してURLを発行して、現行の画像および文字列にリンクを埋め込めば、直接バーチャル空間へ移動することができます。
他にも色々
どの様なバーチャル展示会を実現したいのかを、ぜひご相談ください。 ご予算とご要望に合わせて、バーチャル展示会をご提案させていただきます。