ArchiTwin

自由自在
バーチャル空間

ArchiTwinは直感的操作で誰でもバーチャル空間を
自由なプロモーションの場として活用することが可能です。

多くの企業様とお取引をしております

より良いデジタルツインをめざして

より短期間で高精度の分析や予測を

デジタルツインとは現実世界の情報をあたかも、双子のように再現することを指します。

デジタルツインは、2025年の大阪・関西万博のメインテーマのひとつになっており、
会場人数による気温上昇の予測や、製造ラインの無駄削減などさまざまなシミュレーションを行うことが
目指すべき姿とされています。

建築業界や、店舗・施設などのプロモーション、そしてさらに広い分野での活用を目指して、
このデジタルツインを誰もが行えるように、ArchiTwinは今後も開発し続けていきます。

今後の展開について

ArchiTwinを体験しよう

クリックやドラッグによる視点の移動、右側アイコンのミニマップやタグリストによるナビゲーション、
動画の再生や配置された画像や3Dオブジェクトなど、ArchiTwinで生成した3D空間をまずは体験してください。

ArchiTwin / ArchiTwin Pro

選べるサービス

ArchiTwin

店舗プロモーション向け

バーチャル空間を利用して効果的なプロモーションに活用
店舗プロモーション事例へ

ArchiTwin Pro

不動産・建築管理向け

社内情報共有ツールとして活用し、現場の遠隔管理もスムーズに
不動産・建築管理の活用事例へ

ArchiTwin

店舗プロモーション活用事例

Matterport画像を活用し、直感的な操作でオブジェクトの設置や商品の紹介が出来ます。

バーチャル展示場

バーチャル展示場

展示場の3Dモデル上にブースや展示物を3Dオブジェクトとして配置。さらにチラシや動画などをタグ付けして配置することで、リアルな展示会をオンラインで再現することができます。

ショッピングモール

ショッピングモール

実際に店舗を持つことなく商品を購入してもらう場を作ることが出来ます。実物のサイズなども3D空間で疑似体験できるため購入促進にも繋がり、テキスト・画像・動画など多様な手法による商品紹介も可能です。

ホテルや施設の VR ツアー

ホテルや施設のVRツアー

自分の現在地を把握しながらの快適なウォークスルーが可能になり、実際に施設を回遊しているような3Dの世界を画面越しに体験し予約等に繋げます。

リアル店舗の拡張

リアル店舗の拡張

商品の詳細や情報を表示できることにより、実際の店舗にいるようなショッピング体験が可能に。興味を持ったコンテンツをクリックしてもらうことによって、ユーザーとのコミュニケーションも可能です。

ArchiTwin Pro

不動産・建築の活用事例

Matterport画像を利用し、スケルトンの状態から施行後の状態まで フェーズごとに管理が可能。社内での情報共有ツールとしても実績多数。

レイヤーごとの画像を一括管理

レイヤーごとの画像を一括管理

施工前のスケルトンの状態から、竣工までフェーズ毎に管理することが可能になります。いつでも遡って確認できるため、無駄な工程を減らすことが出来ます。

タスクの振り分け機能

タスクの振り分け機能

個別にタスクの設定が可能で、ログインすると未読のメッセージの有無などもわかります。どのスペースに対して誰からのメッセージがあるかを確認でき、漏れなく対応が可能です。

タグを設定し注目箇所を可視化

タグを設定し注目箇所を可視化

空間に対してタグを設定することができるので、注目箇所の共有が容易です。スペース毎にアクセスできるユーザーを自由に制限できるため、必要な情報だけ外部関係者とも共有することができます。

アクセス権限の設定

アクセス権限の設定

Matterportスペースにアクセスできるユーザをスペース毎に管理できます。管理者・自社スタッフ・工事関係者・クライアントなど利用者ごとにアクセス可能なスペース情報管理をすることが可能です。

Matterportとは

空間を3Dデータとして簡単にキャプチャー

Matterportとは、空間をスキャン撮影し、画像合成処理を加えて3D空間モデルを作り出す技術です。
専用iPadアプリからボタンひとつで簡単に撮影でき、解像度も16376×8192pxと超高画質。明るい窓の外と屋内を同時に違和感なく調整するなどの機能も優れています。
ArchiTwinでは、Matterportによる3D空間に直感的な操作を加えることでよりオリジナルでクリエイティブな活用を可能にします。
Matterport公式サイトはこちら
(外部リンク)