「バーチャル展示場」を
お手伝いします!
撮影+オブジェクト(家具、動画など)
随時見積受付中
特徴
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よって、お客様も納品後自由にレイアウト変更ができます。 -
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Matterport スペース中に「動画」「オブジェクト」を自由に配置

今の“バーチャル展示場”の課題とは
タグをつけて動画や写真、テキストデータをリンクする方式
- 展示として魅力に欠ける。
- ファイル背表紙など機密情報が見えてしまうおそれがある。
- 読みたいコンテンツに分かりやすくアクセスできない。
- タグだとコンテンツが見えないため、コンテンツデータを紐づけるオブジェクト(パネル等)をつくりこむ必要があり、コストも労力もかかる。

ArchiTwinはここまでできます!!
MatterportとBIMを統合し、コストゼロのAR展示を行う。
- 垂直パネル:概要情報 平行パネル:画像・動画・BIMオブジェクトなど
- Architwinという企業に依頼し、MatterportとBIMオブジェクトを統合できる技術を開発する
プレスリリース / ニュース
プレスリリース
- 2021.10.13
- 「(仮称)梓設計Dedital Exbition」リリース
- 2020.7.15
- ジェクシード社とArchiTwin社がデジタルツイン事業で業務提携契約を締結
- 2021.6.7
- ArchiTwinBasicリリース
ニュース
- 2021.9.15最新情報
- 株式会社ジェクシードとArchiTwin株式会社は、デジタルツインArchiTwinクラウドとBoxクラウドとの連携モジュールを販売開始3D空間と文書コンテンツが連携できる画期的なサービスを販売開始
- 2020.12.01
- ArchiTwin トライアル受付開始
- 2020.11.06動画公開
- ArchiTwin 解説動画リリース
- 2021.4.14最新情報
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"建物内で3D家具配置" アーキツイン ウェブに新機能
…日刊工業新聞 2021.4.14付け
当社について
当社は、人口減少から生じる建設業界における「労働者人材不足」にフォーカスを当て、
下記3つの社会課題に向き合って事業を進めております。
労働者不足
- 工程管理
- 品質管理
- コミュニケーション
上記3つの課題を、"デジタルツインの技術を活用した
遠隔現場管理ソリューション"を用いて、
建設業界に貢献することを第一に掲げています。