デジタルツインで建築現場に革命を

“リアル”“デジタル”を繋ぐ
「ArchiTwin」

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トライアル受付中!!

プレスリリース / ニュース

バーチャル展示場

バーチャル展示場

※開発事例
2021年 梓設計株式会社様

「バーチャル展示場」を
お手伝いします!

撮影+オブジェクト(家具、動画など)
随時見積受付中

特徴

  • カスタマイズ自由
    カスタマイズ自由 MatterportSDKを使って開発した、ArchiTwinで製作します。
    よって、お客様も納品後自由にレイアウト変更ができます。
  • 短納期
    短納期 MatterportSDKを使って開発した、ArchiTwinで製作しますので、早くご提供できます。
  • 高品質
    高品質 Pro2(屋内専用、4Kカメラ)とBLK360(屋内外兼用、屋内天井高)を使い、高品質の画像をご提供できます、

Matterport スペース中に「動画」「オブジェクト」を自由に配置

タグをつけて動画や写真、テキストデータをリンクする方式

今の“バーチャル展示場”の課題とは

タグをつけて動画や写真、テキストデータをリンクする方式

  • 展示として魅力に欠ける。
  • ファイル背表紙など機密情報が見えてしまうおそれがある。
  • 読みたいコンテンツに分かりやすくアクセスできない。
  • タグだとコンテンツが見えないため、コンテンツデータを紐づけるオブジェクト(パネル等)をつくりこむ必要があり、コストも労力もかかる。
MatterportとBIMを統合し、コストゼロのAR展示を行う。

ArchiTwinはここまでできます!!

MatterportとBIMを統合し、コストゼロのAR展示を行う。

  • 垂直パネル:概要情報 平行パネル:画像・動画・BIMオブジェクトなど
  • Architwinという企業に依頼し、MatterportとBIMオブジェクトを統合できる技術を開発する
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