ArchiTwin PRO
複数空間を一元的に管理し、アクセス権限の制限も可能。社内での情報共有ツールとしても最適です。
Matterportから作成した3Dバーチャル空間に、様々なテキスト、写真、動画を書き込み、タスクの割り付けやコメント機能などにより業務をスムーズに進めるのに役立ちます。さらに施工のフェースごとに管理できるため、施工後にスケルトン状態を確認するなどの活用方法も
自由に階層を設定し、Matterportスペースを登録することができるため、複数のMatterportを効率的かつ構造的に管理することができます。
地域・物件ごとの管理
施工段階ごとの管理
施工前のスケルトンの状態から、竣工までフェーズ毎に管理することが可能になります。いつでも遡って確認できるため、無駄な工程を減らすことが出来ます。
Matterportスペースにアクセスできるユーザをスペース毎に管理できます。工事関係者など社外の関係者とも情報の機密性を守りつつ共有することが可能です。
閲覧権限の制限
社外関係者との情報共有
複数の人間が動くプロジェクトでは、情報の取り扱いも重要な問題となります。ArchiTwin PROでは、スペース毎にアクセスできるユーザーを自由に制限できるため、必要な情報だけ外部関係者とも共有することができます。
Matterport空間内に配置されたタグに対して、アクセスできるメンバー間で写真やメッセージを掲示板形式で交換することが可能です。
遠隔管理が可能
タスクの共有にも
ArchiTwin PROにログインすると未読のメッセージの有無などもわかります。どのスペースに対して誰からのメッセージがあるかを確認し、漏れなく対応が可能です。
BIMデータ(fbx出力)を連携させることでMatterportスペースに重ねて表示することが可能。3Dオブジェクトを自由に配置することもできます。
施工前シミュレーション用に
スピーディーな情報共有
撮影された3Dスペースに設計データを含めた様々なシミュレーションをすることができ、メンバーと常に確認共有することが可能です。